東北日本海側

先週は白神岳登山をメインにしてその周辺をうろついていました。

ポルダーです。
男鹿半島の根元にある寒風山というところから眺めました。

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風合瀬(かそせ)というところです。
偶然いい具合に夕日がさしたので車をとめました。

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そのまま津軽半島へ入りました。

ベンセ湿原。

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海の側にこんな風景が広がっているということが不思議に感じられました。

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このへんでは岩木山が目立ちます。

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そして竜飛岬へ

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まずは展望台にのぼる。

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そしてさらに車でくだると

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竜飛リゾートになってる。
階段国道もあるよ。

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あとは異常に発達した低気圧が云々、ということでゴーホームすることにしました。


竜飛岬は「竜泊ライン」という道が素敵なので
中泊側からアクセスするのがおすすめです !

PS、竜泊ラインは冬期は通行止めらしいです。
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by ft_south | 2015-10-05 18:04 | 泊まり旅 | Comments(0)

白神岳

遠征して白神岳へ行ってまいりました。
白神岳登山道マテ山コースです。

山頂より核心地帯の森をながめる。
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この景色にどれだけの幻想をもちこめるかがこの山行の醍醐味。
僕の場合は、サンがヤックルを駆って森の中をパトロールする姿を思い浮かべました。

はっきりいって地味な登山道です。トチの実を蹴っとばしながら樹林帯を登るようないつものやつ。やがて尾根にでると風衝草原。金剛堂山みたいなもんです。

駐車場から少し舗装道路を登ると登山口があらわれます。
現在、二股コースは通行止めとのことです。
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ヒバ(アスナロ)が多く見られました。
あとはブナね。
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上はガス、下は晴れ。今回もこの調子でした。
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山頂近くにはトイレと避難小屋(3階)がある。
東北には山小屋が少なく、そのかわり避難小屋が立派と聞いたが、そのとおりでありました。
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尾根道より核心側にあるかっこいい尾根を発見。
太陽待ちしましたが報われず。
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そんなわけで、
手つかずの森に幻想を抱ける人にはおすすめです!

それでは。
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by ft_south | 2015-10-03 21:54 | 泊まり旅 | Comments(0)

海のパンセ 八戸

「みちのく潮風トレイル」というものが整備されており、
現在は八戸から久慈までが開通しております。

北の起点である八戸コース14.4kmを歩いてまいりました。
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ウミネコの繁殖地、蕪島(かぶしま)の駐車場に車をとめてスタートしました。
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ド派手な標識がないので
オフィシャルの地図をみながらパブリックなのかプライベートなのか判断しかねるエリアを歩かなければならない。よ〜く注意してみればどこかに標識があったのかもしれませんが。
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ここで会ったおじさんが、この先の展望台の下へ降りていったらミズバショウが咲いている、と教えてくれた。うっそだ〜、と思った。
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展望台
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ミズバショウはみつけられなかった。


砂浜を歩く。
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松原を抜ける。
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種差キャンプ
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なんとここに、ミズバショウ !海のそばに生えるんか!
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そしてこのコースの最大の見せ場、種差の天然芝生地です。
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鳥取砂丘でみたような風景。
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小川もながれる
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海女さんが着替えでもしていないかと中をのぞいたら神棚めいたものがあった。
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そんでもって無事にゴールの大久喜駅に到着。
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電車で駐車場まで戻ってババヘラアイスを食べて終了。
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このトレイルは「復興」という言葉と関連づけて整備されているらしいんです。
僕としても最初は、被災者を悼み、命や生きることについてじっくりパンセしながら歩くのだろうなと思っていました。
歩き終えて心に残っていることは、
帰りの電車の車掌がつじあやの似の若い女性で、切符のおつりをもらう時に手が触れてうれしかったなということぐらいです。
トレッキング中のわたくしの下手な考えなぞはことごとく潮風に笑い飛ばされ、
最後に残ったのは性への欲求に属する感情。
「生きること」の本質のしっぽがみえたような気がします。

潮風トレイル、ぜひ全コース踏破したいけど、遠いなぁ。

それでは。
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by ft_south | 2015-04-30 00:17 | Comments(0)

酒田、角館

先週末から東北に行ってきました。

酒田。倉庫群。
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若いOL2人連れが「癒される〜」と言いながらそぞろ歩きしているイメージで来たのだが、
平日の夕方なので人がいない。
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そしてこのときだけ雲の中に日が入る。
まあどっちみ逆光で、ここは倉庫のうしろへ日が沈む。
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朝の5:30に家を出て、8号線をひたすら北上し、
この日は象潟の道の駅まで進みました。

2日目は角館。
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武家屋敷群のしだれ桜。
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中国からの観光客がとても多く、でもよく注意して聞いてみると早口の東北弁の場合もある。

通りのお茶屋さんの庭が開放されていたので入ってみました。
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なんと、山でおなじみのショウジョウバカマ。
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桜祭り開催中でした。
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川べりにも人いっぱい。
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そしてこの日は八戸まで行きました。

つづく。
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by ft_south | 2015-04-28 22:44 | 泊まり旅 | Comments(0)

今週は沼をみてきました。
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裏磐梯というリゾート地にある五色沼です。
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磐梯山
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曇天早朝でいまいちの光具合でした。
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盆栽風
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みどろ沼
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沼っていうと禍々しくていいね。
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しかしまあ、これで紅葉でもしようもんならサイケデリックだね。
ヤドクガエルなんかがはねまわって。
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前の日の写真。レークラインより秋元湖。
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小野川湖キャンプ
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裏磐梯、雰囲気いいです。
メインストリートといえど19時になると真っ暗で
レストランの入り口をしめすランプだけがポッとともってる感じ。
セブンイレブンの看板もナチュラルカラー。
ケバさがない。
幻想を持ち込みやすい。

あと、風呂にいこうとおもって下調べせずにロワイヤルホテル的なところに入ったんです。そしたら1200円ですって言われておしっこちびりました。すぐきれいになったけど。

早くリゾート地でホテルやペンションに泊まれるような一人前の男になりたいです。

それでは。
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by ft_south | 2014-09-19 21:32 | 日記 随想 | Comments(2)
庄内空港横、夕日の丘キャンプにて

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風呂に入りにいった鳥海山荘より

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鳥海山麓キャンプ場の朝

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秋田駒ヶ岳と田沢湖
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鳥海山も秋田駒もいつかはやってみたいです。
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by ft_south | 2014-07-07 20:36 | 泊まり旅 | Comments(0)

マタギをめぐる冒険

「邂逅の森」(熊谷達也)という本が面白かったので、先週、マタギの里「阿仁(あに)」を訪ねました。秋田の北の方です。

森吉山
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この山は1300mほどで尾根にでて、その辺からもう湿原やお花畑になります。
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僕が登った日はガスっていましたがそれでも満足の花の山でした。
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チングルマ
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シラネアオイ
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池もいくつかある
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山形では月山にのぼりました。
8合目駐車場のある1400mほどから弥陀が原とよばれる湿原が広がっています。
登山道の整備された歩きやすい山でした。

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そして肘折温泉をひやかし。
小説の主人公はこの温泉街の女とちょめちょめなんすよね。

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あと富山の薬売りもでてくる。マタギのとった熊の胃狙いです。

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マタギ集団は山神様の信仰のもとに獲物をとっています。神様に山の恵みをわけてもらうという考え方です。そして様々なルールやタブーがあり、決して獲物をとりすぎないのです。

生産性とか効率とかお得とか時短とか、わしゃもう疲れた。いったんお休みじゃ。
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by ft_south | 2014-07-07 20:14 | 泊まり旅 | Comments(0)

got a 山形

2日目は湯殿山からスタートでした。
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雪だし行ってもしょうがないよ、ってことでしたが行ってみました。
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ここから30分ほど歩く

(心の中を巡礼中 foto by HY )
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風が強い。肌の露出した部分が冷たすぎました。

で、ここが本宮の入り口

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この先は単なる冬山。自分たちの装備ではムリなので引き返しました。

湯殿山は岩の割れ目からお湯が噴いていて、積雪にも関わらず湯の通る道はこのとおり。

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続きましてお待ちかねの即身仏。大日坊とよばれるお寺に行きました。

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中にはいるとお祓いとか説教があるのでさっと見て帰るわけには行きません。時間のない方はスルーしたほうが良いかと思います。

即身仏、2軒目も行きたかったんですが、時間がなくなったので帰路につくことにしました。

帰りに寄った温泉街。あつみ温泉。
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公衆浴場をセレクト

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浴槽と腰掛けとケロリンの桶と水のでる蛇口しかない。ミニマル。

汗を流し、湯につかって体を温める。これだけ。核心のみ。

世はサービス過剰で核心がつかみにくくなっています。
昨日泊まったキャンプ場はWiFiまであった。それが何を意味するかというと、パソコンもっていけばアダルトサイトだってみられる、ということだ。

そんなわけで長期休暇前半は出羽三山巡礼に行ってきたのでありました。
夏になったら月山にも行ってみたいです。

それでは。
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by ft_south | 2013-04-29 23:50 | 泊まり旅 | Comments(0)

初詣

GW前半は鶴岡周辺に行きました。
出羽三山巡礼です。

参道を歩き始めて5分もすると
羽黒山の五重塔

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杉林の中に生えてる感じ。

初日は一日中雨が降って暗く、やはりDP2というカメラでは泣きをみました。

ガスで演出された参道。

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写真を撮りながらゆっくり登れば1時間ほどで山頂。

たかだか400Mほどの山頂には雪がたくさん残っていました。さすが東北は違う。

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出羽三山のうち湯殿山と月山は雪に閉ざされてお参りできないので、
この神社にお参りすれば残りの2つにもお参りしたことになるというお得な神社。
神の方がこちらにあわせてくれてる。というか人間が神を作ったんだから都合よくて当たり前とも思える。

あ、こわくなってきたんでもうやめる。

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「愛」。それを信じる人が100人で輪になるとその真ん中の空洞が愛になる。愛があった方が生きやすい人はその輪に加わってすごす。
しかし輪に加わっていない自分から見るとそれはたんなる空洞。
もし好きな女ができて、女に「愛してるか?」と聞かれたら困る。そんなあやふやな物差しで自分の感情をはかってはいないのだ。
侵したいか否か、体験を共有したいか否か、など、
はっきりとモニタリングができる数種類のメジャーで感情をはかる。
その感情が永遠に続くかといわれたらそんなわけがない。仕事をしている時やごはんを食べている時にオレは女のことなんか考えないのだ。

などと、「巡礼」とは自分の心の中をめぐる旅なのでありました。

(心の巡礼中の写真 foto by HY)
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夕方になると雨はあがりました。

庄内空港横にある夕日の丘キャンプ場

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飛行機飛び立つところが間近でみられます。
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モツ。みそ&キムチ味。ロールキャベツもいれたった。
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やがてテントに戻り一日を終了いたしました。

トゥビコン!
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by ft_south | 2013-04-29 18:58 | 泊まり旅 | Comments(2)

玉手箱をあけないしまうらのろーたー


by ふみ