川上岳

天空遊歩道という言葉にひかれて川上岳(かおれだけ)に行ってまいりました。
天気がいまいちでした。

e0015174_20454655.jpg


国道41号を飛騨高山市街地から少し南へ行くとモンデウススキー場へ向かう道に入ります(右折)。
スキー場の手前にダナ平林道への分岐があるのでこの林道を終点まで走ると登山口です。ダートです。

30分ほどで位山(くらいやま)頂上広場です。このへんはドウダンツツジが群生しておりたいへんな風景であります。

e0015174_20533714.jpg


位山からいくつものピークをこえて川上岳山頂へ至る。
この間は1400mあたりを上下する感じ。フラットな道も多いので走ってる人も何人かいた。

e0015174_20552597.jpg


頂上から少し進むと1枚目の写真の風景があらわれます。
この写真はほぼ南向きですので、朝一で登れば紅葉した左腹の斜面を撮れるかもしれません。

ちょっと行って川上岳を振り返る。
夕日があたれば左側が映える。のだと思う。

e0015174_2142311.jpg


行きに3時間かかれば帰りも3時間かかるという、
まるで通勤のようなトレッキングでもかまわないという方には、おすすめです!

それでは。
[PR]
by ft_south | 2015-10-11 21:15 | 日帰り旅 | Comments(0)

大沼池

志賀高原に行ってきました。

裏志賀山より大沼池をながむる。
e0015174_1892249.jpg


国道沿いの硯川(すずりかわ)に車を止めてトレッキングコースを歩き始めました。
駐車場の案内板にしたがって歩くとリフトを使わない巻道へはいります。
じきに前山湿原があらわれ、リフト降り場がみえてきます。
e0015174_18154421.jpg


志賀山より名もなき池(たぶんある)。
e0015174_183243.jpg


登り返して裏志賀山より大沼池。
e0015174_18331028.jpg


志賀山、裏志賀山をバイパスして大沼池に至る四十八池コース。
右上の湿原から左にある大沼池にむかって歩く。
e0015174_18335896.jpg


思った以上に下るのでピストンのばあいは帰りがたいへん(観光気分レベルより評価)。
e0015174_18401993.jpg


池のほとりはあかるく気持ちのよい広場。売店もあるよ。
e0015174_18383446.jpg


e0015174_18393361.jpg


国道292号は草津白根山の火山活動の塩梅で交通規制がありました。
群馬側への通り抜けは8:00~17:00のみ可能だったはず。
その辺をチェックしてからスケジュールたててくださいね。

国道292号の渋峠が国道最高地点です。この辺は景色がすごいことになっているので山登りをしなくともドライブするだけでもおすすめです。鬼推しです。

それでは。
[PR]
by ft_south | 2015-10-09 19:12 | 泊まり旅 | Comments(0)

白神岳

遠征して白神岳へ行ってまいりました。
白神岳登山道マテ山コースです。

山頂より核心地帯の森をながめる。
e0015174_201415100.jpg


この景色にどれだけの幻想をもちこめるかがこの山行の醍醐味。
僕の場合は、サンがヤックルを駆って森の中をパトロールする姿を思い浮かべました。

はっきりいって地味な登山道です。トチの実を蹴っとばしながら樹林帯を登るようないつものやつ。やがて尾根にでると風衝草原。金剛堂山みたいなもんです。

駐車場から少し舗装道路を登ると登山口があらわれます。
現在、二股コースは通行止めとのことです。
e0015174_20345880.jpg


ヒバ(アスナロ)が多く見られました。
あとはブナね。
e0015174_20402644.jpg


上はガス、下は晴れ。今回もこの調子でした。
e0015174_20424871.jpg


山頂近くにはトイレと避難小屋(3階)がある。
東北には山小屋が少なく、そのかわり避難小屋が立派と聞いたが、そのとおりでありました。
e0015174_20473610.jpg


尾根道より核心側にあるかっこいい尾根を発見。
太陽待ちしましたが報われず。
e0015174_2044071.jpg


そんなわけで、
手つかずの森に幻想を抱ける人にはおすすめです!

それでは。
[PR]
by ft_south | 2015-10-03 21:54 | 泊まり旅 | Comments(0)

四阿山 & 根子岳

四阿山 & 根子岳
「あずまやさん」って読みます。むり。
もうひとつは「ねこだけ」。

e0015174_20303067.jpg


菅平牧場管理事務所下の駐車場にとめて、
トイレを済ませ(水洗できれい)、
四阿山登山口の方へ向かいました。

四阿山と根子岳は並んで鎮座まします。
菅平牧場登山口からは周回コースを楽しめるのです。

この日は下が晴れで上がガスという山屋あるあるな天候でした。

そういうわけで下の方で撮った写真のみでお送りいたします。


牧場
e0015174_20485612.jpg


植物
e0015174_20451986.jpg


ところで、コラージュ写真を作りたくて、グーグルのピカサっていうソフトをDLしました。
で、起動した瞬間にHD内の画像を勝手に検索&読み込みし始めて、
うわ、ちょ、なにこれ。ってなってあせりました。


展望の開けてきた辺り。
中央の谷間をぬって上田の街から菅平高原にあがってきた。
e0015174_20495697.jpg


ゆるやか。
右の雲の下に広がるのが菅平リゾート。
e0015174_20544717.jpg


四阿山から根子岳へはいったん下るのですが、
わりと急な勾配の道に、木の根が縦に走っている区間が続く箇所があります。
雨上がりだったのですべらないようにとすごく神経を使いました。

根子岳頂上手前のかっこいい岩場。
e0015174_20582064.jpg


根子岳頂上から牧場へくだる道もこの調子。
e0015174_2152987.jpg


下山した頃にはガスも晴れてきました。これも山屋あるある。

牧場よりハゲだらけの山をながむる。

e0015174_21918100.jpg


そんなわけで、ビギナーのかたには四阿山 or 根子岳のピストンがおすすめです。

ではまた。
[PR]
by ft_south | 2015-09-20 21:36 | Comments(0)

金剛堂山東俣ルート

本日は金剛堂山東俣ルートを歩いてまいりました。
e0015174_21275631.jpg


いつもの登山口をスルーしてダートを走る。

途中、キレイなところで写真をとりつつ走らせる。

e0015174_2129627.jpg


スピードを出せないので30分くらいは走ります。

e0015174_18283893.jpg


ほんとに大丈夫かな、というくらいのところでトイレが出現します。
山菜採りの監視人のおじさんがいたので聞いてみたところ、登山口まではまだ遠いということ。
なのでさらに車を進めることにします。このトイレから先はダートレベルも勾配もワンランクアップします。道幅も狭いです。面倒を起こしたくない人はここから歩いていってもよいかと思います。

そんなこんなでココ。

e0015174_18312361.jpg


右へ入ると左手に登山口がある。

e0015174_18324148.jpg



最初20分ほどは軽くヤブ。

e0015174_18335442.jpg


e0015174_21483749.jpg


やがて開けます。
あとは気持ちのよい尾根歩き。

e0015174_21505632.jpg


よい形の雪渓。

e0015174_21515611.jpg


このヤツをみつけました。

e0015174_21532282.jpg


金剛堂山らしい風景。

e0015174_2154407.jpg


帰りの国道で。
おっぱいは〜、赤ちゃんのためにあるんやないで〜、おとうちゃんのためにあるんやで〜

e0015174_21565624.jpg


山登りの心地よさだけを抽出したいなら、東俣ルートおすすめです。

それでは。
[PR]
by ft_south | 2015-06-14 21:58 | 日記 随想 | Comments(0)

中山

中山に行ってまいりました。
e0015174_20421423.jpg


何本ものぶっとい杉の間を抜ける。
e0015174_20424541.jpg


そこたら中に咲き誇るのはタニウツギ。
e0015174_2043259.jpg


ホオノキ
e0015174_20472931.jpg


ちなみに
先日、大辻山で撮ったものなのですが
ホオノキの花
e0015174_20491728.jpg

そのとなりにあった
トチノキ
もちもちの木として有名(おれに)。
e0015174_20501693.jpg


葉がどちらも大きくて掌状で似ています。
ホオノキは葉柄があります。トチノキにはありません。
ホオノキ
e0015174_20543298.jpg


そんなわけで
昼前になってのこのこやって来たので展望はなし。
e0015174_20433591.jpg



登山口には
橋をはずしてあるので、帰りは谷におりる周回コースを選ばずに、ピストンしてください
と書いてあります。

が、いちおう降りてみました。

誰かが丸太を渡してくれていました。

第一ポイント
e0015174_2141223.jpg


第二ポイント
e0015174_215779.jpg


第三ポイント
e0015174_2153979.jpg


大辻、中山と、今年もこつこつ登りはじめました。
少しづつコースタイムの長いものへシフトさせていきたいです。

それでは。
[PR]
by ft_south | 2015-05-31 21:28 | 日記 随想 | Comments(0)

大台ケ原

奈良の山奥、大台ケ原に行ってきました。

e0015174_20224911.jpg


日出ケ岳(ひでがたけ)

e0015174_2022514.jpg



日出ケ岳頂上に大杉谷への入り口があります。

e0015174_20245756.jpg


この辺一帯はとにかくササでおおわれている。

e0015174_20282823.jpg


正木峠と呼ばれる周辺は立ち枯れや倒木で満たされている。
僕としてはこのへんが視覚的ピークでした。

e0015174_2033083.jpg


e0015174_20332045.jpg


e0015174_20333927.jpg


e0015174_20364066.jpg


で、体感的ピークがこのクリフ。
居合わせた人にカメラをわたして撮ってもらいました。

e0015174_20441657.jpg


シカもいた。

e0015174_20441645.jpg


ニアミス

e0015174_20471522.jpg


なまくらせずにズームレンズもって行けばよかったと思いました。
重いけどズームは便利。

暑い夏は山に逃げ込むのがオススメです!
[PR]
by ft_south | 2014-07-25 20:57 | 泊まり旅 | Comments(0)

マタギをめぐる冒険

「邂逅の森」(熊谷達也)という本が面白かったので、先週、マタギの里「阿仁(あに)」を訪ねました。秋田の北の方です。

森吉山
e0015174_1923582.jpg


この山は1300mほどで尾根にでて、その辺からもう湿原やお花畑になります。
e0015174_19253719.jpg


僕が登った日はガスっていましたがそれでも満足の花の山でした。
e0015174_19281144.jpg


チングルマ
e0015174_19284093.jpg


シラネアオイ
e0015174_19305462.jpg


池もいくつかある
e0015174_19342825.jpg



山形では月山にのぼりました。
8合目駐車場のある1400mほどから弥陀が原とよばれる湿原が広がっています。
登山道の整備された歩きやすい山でした。

e0015174_19432722.jpg


そして肘折温泉をひやかし。
小説の主人公はこの温泉街の女とちょめちょめなんすよね。

e0015174_194695.jpg


あと富山の薬売りもでてくる。マタギのとった熊の胃狙いです。

e0015174_19463395.jpg


マタギ集団は山神様の信仰のもとに獲物をとっています。神様に山の恵みをわけてもらうという考え方です。そして様々なルールやタブーがあり、決して獲物をとりすぎないのです。

生産性とか効率とかお得とか時短とか、わしゃもう疲れた。いったんお休みじゃ。
[PR]
by ft_south | 2014-07-07 20:14 | 泊まり旅 | Comments(0)

筆おろしキャンプ

友達がこのたび新しいテントを購入し、その筆おろしに杉ケ平(すがだいら)キャンプ場に行ってきました。
白木峰のふもと、標高650mほどです。

e0015174_1628465.jpg


こちらのキャンプ場は水洗トイレもあるし、サイトの草刈りもしてあるし、安いし、空いてるし、いうこと無しです。ただ標高が低いせいか蚊がいっぱいで、テントの出入りの度に2、3匹は入り込みました。僕的には完全にアウトです。よう刺された。もう標高の低いテン場には行きたくありません。

e0015174_1629176.jpg


テント設営後にそのまま白木峰まで行ってきました。
花はまだ咲いていました。

e0015174_1628559.jpg


しかし雲行きがあやしくなり、雷がゴロゴロ鳴りだしたのですぐに下山しました。

e0015174_16274440.jpg



あとはメシを食べて入眠。


帰り道、いい塩梅の淵を撮影。

e0015174_16211031.jpg


去年見つけたスポットなのである。

e0015174_1622384.jpg


いい塩梅の橋もある。

e0015174_16233469.jpg


午前中には無事帰宅。
ゆるキャンプでした。

さて、筆おろし、水揚げについてはこちらの本がおすすめです。
「夜這いの民俗学 夜這いの性愛論」赤松啓介 ちくま学芸文庫

初交の重視、一夫一婦制、などは近代の考え方であるということがよくわかります。
まあ、今は近代だからそれでいいんでしょうけど。

次回は標高の高いところにいきたい。ダウンジャケットを着て「寒いよお」と言って目覚めたい。冬の朝のようにいつまでもシュラフの中で浅い眠りを楽しみたい。あと5分だけ、あと5分だけ。

それではまた。
[PR]
by ft_south | 2013-07-28 17:28 | 泊まり旅 | Comments(0)

玉手箱をあけないしまうらのろーたー


by ふみ