花見

この映画は、人生、するかしないかのわかれ道で「する」という方を選んだ勇気ある人々の物語です

これは荻昌弘さんによる、映画「ロッキー」の解説です。

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「する」を選んだ人の中には、この春から活動開始という方も多いことでしょう。

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その人々への祝福のごとく花は咲いています。

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しかし

リーマンにも

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OLにも

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「しない」を選んだ人にも、年寄りにも、赤ちゃんにも、ひきこもりの友人にも、お針子の少女にも、筋肉至上主義の中年にも、自然災害で絶望した人にも、次元の違う金融緩和政策で小銭を稼いだ人にも、

そして品行方正な僕にも、

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花は咲きます。

ま、人間のために咲いてるわけじゃないんですが。

桜をキレイと思ったことはなく、そんなのとっくに飛び越えて、ただただスゴイと思う。
圧倒的な生命力の表現に(むろんあっちにしてみれば表現してるつもりはない)むせ返るばかり。

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気持ちが弱っている時に桜の生命力にあてられるとさらにダメージを受けてしまうかも。胃の弱っている野球選手が生ニンニクで精をつけスランプ脱出をはかるのだけれどもさらに胃にダメージをあたえてしまう感じ(美味しんぼより)。

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今年も元気に花の咲くのを見ることができました。

追伸、冒頭のロッキーについてはとくに回収はありません。
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# by ft_south | 2013-04-05 21:23 | 日記 随想 | Comments(0)

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by ふみ