海のパンセ 八戸

「みちのく潮風トレイル」というものが整備されており、
現在は八戸から久慈までが開通しております。

北の起点である八戸コース14.4kmを歩いてまいりました。
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ウミネコの繁殖地、蕪島(かぶしま)の駐車場に車をとめてスタートしました。
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ド派手な標識がないので
オフィシャルの地図をみながらパブリックなのかプライベートなのか判断しかねるエリアを歩かなければならない。よ〜く注意してみればどこかに標識があったのかもしれませんが。
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ここで会ったおじさんが、この先の展望台の下へ降りていったらミズバショウが咲いている、と教えてくれた。うっそだ〜、と思った。
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展望台
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ミズバショウはみつけられなかった。


砂浜を歩く。
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松原を抜ける。
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種差キャンプ
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なんとここに、ミズバショウ !海のそばに生えるんか!
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そしてこのコースの最大の見せ場、種差の天然芝生地です。
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鳥取砂丘でみたような風景。
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小川もながれる
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海女さんが着替えでもしていないかと中をのぞいたら神棚めいたものがあった。
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そんでもって無事にゴールの大久喜駅に到着。
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電車で駐車場まで戻ってババヘラアイスを食べて終了。
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このトレイルは「復興」という言葉と関連づけて整備されているらしいんです。
僕としても最初は、被災者を悼み、命や生きることについてじっくりパンセしながら歩くのだろうなと思っていました。
歩き終えて心に残っていることは、
帰りの電車の車掌がつじあやの似の若い女性で、切符のおつりをもらう時に手が触れてうれしかったなということぐらいです。
トレッキング中のわたくしの下手な考えなぞはことごとく潮風に笑い飛ばされ、
最後に残ったのは性への欲求に属する感情。
「生きること」の本質のしっぽがみえたような気がします。

潮風トレイル、ぜひ全コース踏破したいけど、遠いなぁ。

それでは。
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by ft_south | 2015-04-30 00:17 | Comments(0)

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by ふみ